第一子は晩秋産まれ。
マタニティ期間が夏だったのです。お腹が気になる頃はTシャツやカットソーワンピースなどで乗り切れる楽な時期でした。
しかし今回予定日は間逆の5月。
冬のマタニティの乗り切り方は知らない私、ようやくワンピとレッグウェアが快適かな?と思い始めてから集まったタイツやレギンスなどをまとめてレビューです。
私の足で失礼します↓
1 犬印 裏起毛ブラックタイツ
(ポリエステル95% ポリウレタン5%)1,080円
2 UNIQLO ヒートテックニットタイツ&レギンス リブ
(アクリル67% ナイロン28% ウール2% ポリエステ2% ポリウレタン1%) 1,500円
3 犬印 綿混リブタイツ
(綿47% アクリル27% ポリエステル24% ポリウレタン2%)1,080円
4 無印12分丈レギンス
(綿95% ポリエステル5%)1,500円
5 西松屋 マタニティタイツ
(ナイロン95% ポリウレタン5%)700円くらいだったと思います。
次点 IBIZA 12分丈レギンス
(綿100%)2,280円
タイツに関しては…やっぱり肌に近い部分なのでサイズ感をもろに感じます。
マタニティ用の作りはお腹の締め付け感がなくその点断然安心です。
◯使える黒&暖かさが群を抜く裏起毛を1位としましたが、マタニティブランドは個人的にはカラーバリエーションが少ないのが残念です。
◯そこをカバーしてくれたのがUNIQLOのヒートテックニットタイツのリブタイプ。写真は14分丈レギンスの方です。
XLでもキツいので着用時ウエストに加工をしています。まぁ見た目(とは言っても着てる分には見えませんが)微妙にはなりますが履きたい色と暖かさです。少しウールが入っているせいもあるかな。
◯無印はいつでも買える安心感!妊娠して先ず買ったのがコレでした。
緩めのルーズなはき心地がカジュアルに使うには丁度良いです。真冬は防寒的には厳しそうなのでルーム用中心に。ただ、春先にはまた活躍してくれることと思います(実際第一子妊娠中も真っ先に買ってヘビロテでした)。
4位と5位の差は結構広いです!
◯西松屋は不必要なたるみが出ます。かかとが成形されてないので仕方ないですね。足首が太く見える…。
洗濯時ネットに入れないと傷みやすいので注意。薄めなので冬本番までのつなぎ用。安い、のが買いで長くは持ちそうもありません。
◯レギンス専門店のIBIZAの綿100パーセント12分丈レギンス。
こちらはマタニティには少ないカーキ色かつ12分丈で好みだったのですが…綿100パーセントだとクシュクシュが足元に出来ず途中で引っかかる感じになってしまうのが残念でした。
ただ、肌あたりは良いしデリケートになりやすい時なので天然素材のみというのは安心です。
これもルーム用中心かな。
※ショップには混紡もあってフィット感も良いのですが(マタニティ以外のもので愛用中)数は間に合っているので今回は買い足しせず。
気になっているのは着圧のもの。
3,564円。
オフィシャルより拝借。
半額になってたりもします。色さえあれば買いたかったのですが品切れ中みたいなので様子見。
これくらいあれば冬を越えられるかな。
4.11追記 ひと冬越してみてどうなったか?
この記事より前に西松屋のタイツは処分済みです…!
r-coordinate.hatenablog.com